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【累計182万達成】“家族優先”を叶えた元看護師ママのロゴデザイン奮闘記

皆さん、こんにちは!
CLOUD運営の南雄也です。

今回は、看護師として夜勤をこなしながら家庭と仕事の両立に奮闘していた日々にピリオドを打ち、デザイナーとしてフリーランスに転身された「みゆきさん」のインタビューです!

「このままでいいのかな?」と悩みながらも、子どもとの時間を大切にしたい、そして中学生の頃から憧れていた“デザイナー”という夢を叶えたい――そんな想いを胸にCLOUDへ入会されました。

収益だけでなく、家族との時間や心の余裕までも取り戻したその歩みは、同じように悩んでいる方にとって大きな希望になるはずです。

収益化の瞬間や、それを振り返ったグループLINEの様子がこちらです↓

 

月(西暦) 実績内容
2024年11月 テーマ発信開始
2024年12月 初収益 5万円
2025年4月 売上30万円突破(開業)
2025年7月 別テーマ「ロゴデザインの作り方」発信開始

\累計収益:1,822,659円/

それでは早速、みゆきさんにインタビューをしていきましょう!

簡単に今の職業、これまでの経緯などを教えてください

 

現在はデザイナーとしてフリーランスで働いています。それまでは看護師としてバリバリ夜勤をして働いていました。

南コメント

看護師としてハードな勤務を続けていたところから、フリーランスデザイナーという新しい道を選ばれたんですね。大きな環境の変化を乗り越えて挑戦されている姿に力強さを感じます!

 

入会前は何かビジネスはされていたんですか?

 

ビジネスと言えるのかは微妙ですが(笑)、趣味を活かしてハンドメイドを販売したり、デコ電を作ったりしていました。ありがたいことにご依頼をいただくこともありましたが、当時は“Instagramで頑張って発信していればいつか見つかると思う一方で、やはりずば抜けて上手い人でなければ難しいのではという不安も感じていました。

南コメント

趣味を形にして販売までされていたのは素晴らしいですね!実際にご依頼をいただけるほどのクオリティを持ちながらも、“このまま続けて結果につながるのか”という不安があったのは、多くの方が共感できる部分だと思います。

 

クラウドに入会しようと思った1番の理由は?

 

上の子の小学校入学を前に、家族との時間を大切にできる働き方に変えたいと思ったのがきっかけです。中学生のころから憧れていたけど、なり方が分からなかったWEBデザイナーという存在を知り「絶対今度こそ仕事にしたい」と強く思いました。メンターさんから「スキルではなく売り方が大事」と聞いて、まさに自分の悩みに重なると感じ、勇気を出してクラウドに入会しました。

南コメント

ご家族との時間を大切にしたいという想いと、憧れていたWEBデザインへの挑戦が重なった瞬間に“今しかない”と決断されたのが本当に素敵ですね。

 

入ってよかったことを教えてください

 

デザイナーとしてフリーランスになれたことです。お客様からみゆきさんに出会えて本当によかった!と言っていただけて、胸がいっぱいになりました。会社員では絶対に得られなかった感動です!

南コメント

お客様からの“出会えてよかった”という言葉は最高のご褒美ですね!フリーランスになったからこそ得られる感動だと思います。

 

クラウドに入る前と後でビジネスのイメージは変わりました?

 

まるっきり変わりました。入会前は怪しい”“怖いというイメージでしたが、実際に学んでみるとビジネスは特別なものではなく、身の回りにあふれていると気づきました。

南コメント

“怪しい”から“一歩踏み出せば身近なもの”へと変わった気づきは、とても力強いですね!

 

発信テーマについて、工夫されていたことはありますか?

 

ロゴデザインを中心に発信しています。見る人がかっこいい!素敵!自分も作ってほしい!とワクワクできるように意識しています。さらに、そもそもロゴって?という方にも、大事さが伝わるように、噛み砕いて分かりやすく発信しています。

南コメント

“かっこいい・素敵”と感じてもらうデザイン性と、“そもそもロゴって何?”という人にも伝わる分かりやすさ、両方を意識されているのが素晴らしいですね!

 

時間管理について、家事や育児で多忙な中どのように工夫して取り組まれていましたか?

 

ワンオペで育休中、子どもも小さく手一杯な中でも、集中できる時間を確保していました。夜型で1〜2時に寝る生活だったのをやめて、早く寝て朝5時に起き、子どもが起きるまでの時間を集中タイムにしました。“昨日の自分より少しでも進んでいたらOK!”という気持ちで取り組んでいました。また、授乳中やお風呂上がりのドライヤー中、ご飯を作りながらなど、ちょっとした隙間時間も逃さずに活用していました。

南コメント

育児や家事で大変な中でも、“朝活”や隙間時間を上手に工夫されているのが本当に素晴らしいですね!完璧を目指すのではなく、“昨日の自分より少しでも進めばOK”という考え方が、継続と成果につながっていると思います。

 

今の生活はどんな感じに変化しましたか?

 

看護師をしていた頃は、子どもの預け先がなくて本当に大変でした。日勤が終わればすぐにお迎えに行き、急いでご飯を作って食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけ。その後は夫と交代して夜勤に向かう、という毎日。休日もまとまった休みはなく、家族とはすれ違いばかりでした。時短にしても結局子どものお迎えはいつも最後のほうで、寝る時間も遅くなってしまって…。でも今は、その生活が180度変わりました!子どもに合わせた生活ができるようになって、早めにお迎えに行ってから電車を見に行ったり、公園で思いきり遊んだり。家族で過ごす時間もぐっと増えました。子どもの笑顔を見る時間が増えて、私自身も心に余裕を持てるようになりました。

南コメント

ご家族との時間が増えて、お子さんの笑顔を見られるようになったのは最高の成果ですね!

 

家族や友人など周りの環境に変化はありましたか?

 

周りには否定されるだろうと思っていたので、結果が出るまでは誰にも話していませんでした。夫は「そんなに仕事が来ているなら好きにやったら?」というスタンスで、打ち合わせの間は子どもを外に連れ出してくれたりして、背中を押してくれています。親も最近は協力的で、「長時間座っていると腰が痛くなるでしょ」とゲーミングチェアのような椅子を買ってくれたり、「大型モニターの方が作業しやすいんじゃない?」と提案してくれたり。ありがたいですね。さらに、子どもからは「ママずっとおうちにいてくれてうれしい〜!」と言ってもらえたり、「ママのゴロデザインかっこいい!〇〇もおとなになったらゴロしたい!」と目をキラキラさせて話してくれます(笑)。そういう反応をもらえると、仕事と家庭の両立のモチベーションにもつながります。看護師時代の友人たちは、私がデザインの仕事をしていると聞いて腰を抜かすほど驚いていました(笑)。

南コメント

ご家族からの応援やお子さんの言葉は最高の励みですね!まさに“成果が周りを動かした”素敵なエピソードです!

 

今まで心が折れそうになったり、辛かったことはありましたか?

 

ありますね。生活リズムを朝型に変えようと頑張っていた時期があったんですけど、子どもが些細な音で一緒に起きてしまって。眠たくて大泣きする子どもをあやしているうちに、結局何もできずに時間だけが過ぎていく。朝活も始めは本当にカオスで、とても集中して聞いていられる状態じゃありませんでした。せっかく早起きしたのに子どもは泣くし、お互いに辛くて「私、何してるんやろ」って落ち込むこともありました。

南コメント

育児と朝活の両立は、本当に大変だったと思います…。

 

またもし⬆︎があればなぜ復活できたんですか?

 

メンターさんに「今辛いね」と共感して話を聞いてもらいながら、一緒に改善策を考えていただいて。試行錯誤していくうちに、少しずつでも時間を取れるようになっていきました。そのおかげでまた頑張ろうって気持ちを取り戻せました。

南コメント

辛い気持ちに寄り添いながら、一緒に解決策を探してくれる存在がいるのは本当に心強いですね。

 

今の自分を、過去の自分が見たらどう思いますか?

 

きっとびっくりすると思います。国家資格って、良くも悪くも「持っているんだから一生看護師を続けなきゃ」という感覚があったんです。そんな私が好きなことを仕事にできているなんて、過去の自分が見たら「本当に良かったね!」って言うと思います。

南コメント

まさに「過去の自分への恩返し」ですね。国家資格という安定の道を持ちながらも、勇気を出して新しい世界に飛び込んだからこそ、今の姿があるんだと思います。

 

今後はどのようなビジネスや人生を描いていますか?

 

目標にしているロゴデザイナーさんがいるので、その方のように「ロゴといえば〇〇さん」と言ってもらえるような存在になりたいです。それに加えて、初心者向けのロゴデザイン情報が本当に少ないと感じていて。発想法やデザイン集はあっても、実際に制作する上で必要な「データ管理の仕方」や「印刷を考慮した色の扱い方」など、基礎中の基礎は、スクールでも教えてもらえないし、本にも載っていないんです。私のような初心者デザイナーにとってはつまずきやすいポイントであり、お客様にとっても困る部分だと思うんです。だからこそ、その悩みをカバーできるようなサポートを始めようと動いているところです。

南コメント

素晴らしいビジョンですね!「ロゴといえば〇〇さん」と言われる存在を目指す姿勢と同時に、これから始める人たちの“土台づくり”まで見据えているのが本当に素敵だと思います。デザインのセンスだけでなく、データ管理や印刷対応といった実務的な知識は、お客様の信頼にも直結しますよね。そこをサポートできる取り組みは、これから多くの人に喜ばれると思います。

クラウド入会に悩んでいる方へ一言お願いします

 

新しいことに挑戦するのって、やっぱり勇気がいりますし、怖いですよね。私もそうでした。でも、何もしないでこのままの生活を続けていく方が、正直もっと怖かったんです。もし少しでも私の話に共感してもらえたなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと未来は変えられると思います!

南コメント

「一歩踏み出せば未来は変えられる」という言葉には、すごく力があります。挑戦の先に待っているのは、不安よりもきっとワクワクする未来。今悩んでいる方にとって、大きな希望になる言葉だと思います!

 

“看護師の安定”を手放し、“デザイナーという夢”を選んだみゆきさん。その決断の先には、不安ではなく「出会えてよかった」と言ってくれるお客様や、笑顔で「ママかっこいい!」と話す子どもたちの姿がありました。

「一歩踏み出せば未来は変えられる」――彼女の言葉はまさにその証明です。
もし今、あなたが立ち止まっているのなら、この記事が未来へ踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

以上、ヒーローインタビューでした!

 

インタビュアー
南雄也

CLOUD運営監修
長谷川優太(株式会社CREA 代表取締役)
南雄也(株式会社REAL 代表取締役)

 

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